サマチャン制作宣伝部 活動報告 その1

みなさんこんにちは、斎藤です。
先日の「#サマチャン制作宣伝部」ブログを投稿してから、多くの方にサマチャン制作宣伝部に参加いただいています。(=ハッシュタグ「#サマチャン制作宣伝部」を付けてツイート)

さっそくの皆さんの反応、ありがたい次第です。
時間を見つけてはTwitterで「#サマチャン制作宣伝部」で検索を続けています。

素敵な提案(=採用ということではないので誤解無く(^^;)は、「いいね」させていただいています。

そんな中からいくつかご紹介してみたいと思います。

本番まであと約10日!まだまだ「制作」も「宣伝」も投稿お待ちしています!

#サマチャン制作宣伝部

 

【制作】

場外からの映像や、場外を使った演出案。
実現の可否は未検証ですが、確かにお客様側の気持ちになってみると、会場内だけじゃなくてステラシアターの場外も印象深いですよね。

 

手書きで締めるのは粋ですね。

 

憧れます。

 

確かにこれは普通のライブでは見られない光景ですね。
配信ならではといえばそうかもしれません。

 

これだったら、例えば斎藤Twitterでも投稿できますね。

 

サザンオールスターズでも拍手のSEは入れてましたね。
あれは確かに良い効果があったと思いました。

 

河口湖在住の皆さんとのコミュニケーションこそがサマチャンとも言えますよね。とても良く分かります。

 

9泊10日、その通りです。さすがです。

 

これはスタッフブログで出来そうですね。

 

気持ちは凄く分かります。
Twitterでリハ時に外で動画撮影してそれを投稿とかは、物理的には可能ですね。

 

マニアックですね。クレーン好きとしては、開閉機構付き屋根好きの気持ちも理解出来ます。

 

そうですよね。
サザンオールスターズの配信ライブを見てて、素敵過ぎるエンドロールに泣きました。
余韻というのはライブにおいて、とても大事なものだと思います。

 

ドローン。なるほどです。

 

このアイディアは個人的にはかなり胸熱です。

 

現地に行っている感じしますね。
いかにして現地のムードを感じてもらうかも大事なテーマなので、とても参考になります。

 

確かに屋根があるステラシアターなら、安心して出来るかもしれないです。

 

隣で観るって経験は普段は得られないものだから、今回ならではになるかもですね。

 

割と目から鱗、、的なご意見かもです。
確かにお客様目線だと、時々は風景とか空を観ますものね。

 

これは不採用にさせていただきますね( ´ ▽ ` )ノ

 

【宣伝】

大人の夏休み。凄く分かる表現です。
僕らスタッフは仕事ではありますが、夏休み的な仕事と言えるかもしれません。
ウキウキします。

 

毎回、河口湖ステラシアターには現地の方の出店が登場します。
特に「桃」はスタッフにも大人気です。僕もいつもお客さんに混ざって買わせていただいています。桃は熟し切って食べるイメージの方も多いと思いますが、ここの桃は多くの場合がその日の朝採れたものとのことで、まだ硬いです。が、硬くても桃の甘さは十分にありまして、この硬い桃というのが美味しいのだ、というお話でした。確かに美味しいです。
滞在中は1日2個くらいは食べてます。
キュウリは、見るとガンタさんを思い出します。

 

やはり河口湖と言えば、湖と富士山。
素敵な角度からの写真ですね。またぜひ河口湖周辺を散歩したいです。

 

こちらの富士山もお見事な写真。
こういう素敵な写真がたくさん撮れるのも河口湖の素敵なところです。

 

10周年の時にオリジナルランチョンマットを作らせていただきました。
そしてライブの時はいつもポスターを店内に貼ってくださってます。
河口湖ステラシアターの本当にすぐ隣にあります。徒歩2~3分もかからないくらいです。
とても美味しいです。

 

こちらのパン屋さんとはコラボさせていただいてオリジナルパンを作りました。今まで2回やってますね。
10周年の時のフラッグパンと、去年のロケットパン。2回とも凄く頑張っていただいて、素敵なパンを作っていただきました。

 

少しでも河口湖の経済に貢献出来ているのだとしたら、嬉しいです。

 

河口湖にはこういう素敵でかわいいお店がたくさんあります。

 

スタッフ側も河口湖ステラシアターでのライブは他のライブとは違う「素晴らしい要素」があると思っています。街の人の温かさとか、風景の広さとか、おおらかな感じとか。色々な要素が少しずつ積もって、ああいう素敵な感覚になるんでしょうね。

 

我々スタッフも談合坂大好きです。

 

ご自身の部屋のムードを作るのは大賛成です。

 

河口湖駅にやってくるみのりん列車は、電車好きには熱いですよね。

 

スタッフの間では「みのりんロード」と認識されています。この名称は、最初はステラシアターの野沢さんから教えてもらった記憶があります。最初に命名しだしたのはどなたなのでしょう。私、気になります。

 

こんな感じで、気になったツイートはまた紹介させていただくかもしれません。ぜひ素敵な投稿お待ちしています!

#サマチャン制作宣伝部


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それぞれのお家で

皆さまこんにちは! ファンクラブスタッフのふっきーこと、ふきざきです!

斎藤さん・すずめさんなど他のスタッフの方々に比べると、僕は茅原さんのチームに入ってから約2年と、まだまだ新参者です。

長い歴史がある河口湖ライブですが、僕自身は昨年初めてお邪魔させていただきました。

1回のみの参加ではありますが、その1回の記憶はとても濃く8月が近づくにつれて、昨年の情景が思い出されます…。

僕がこの仕事をさせていただいている中で一番幸福感を得られるのは、イベント会場でお客さんと直接お会いできるときです。

これまで様々なイベント会場にお仕事で行かせてもらっているのですが、茅原さんのライブ会場は他で感じられないほど、笑顔が溢れ、幸せな空間に包まれているなと思います。

僭越ながら僕までイベント会場に行くのが楽しみになっちゃっています…笑

例えるなら、「修学旅行の前夜に中々寝付けない」といった所でしょうか。

今年は残念ながら新型コロナの感染拡大のため、河口湖ステラシアターで皆さまにお会いすることはできません。

ですがプラスに捉えると、おうちで!生配信で!!サマチャンを観ることができます!!!

自分の家でサマチャンが観られる!?

これってかなり凄いことなのでは…。と密かに思ってたりもします。

それぞれ大変な状況でも楽しめることは必ずあります!

全国各地、皆さまそれぞれの場所からサマチャン2020を楽しみましょう!

去年のリハの最中。会場を映像ならではの視点で体感してみてください!

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サマチャン制作宣伝部

皆さんこんにちは、斎藤です。
8月1日の配信ライブに向けて、一般発売が始まりました。

たくさんの人に観て欲しい。

 

僕はこのサマチャンは常々思っていることがあります。
それを今日は書いてみたいと思います。

 

12年目という長い月日やってきているライブシリーズですから、多くの「ベテラン」ファンの方がまずはいらっしゃいます。

そして一方で、人間は年を取る生き物です。年を取れば生活スタイルも変わります。学生と社会人では使える時間が違う。休める日が減るなど。結婚すればこれまたスタイルが変わりますし、子供が増えればまたまた変わります。

ライブは生き物でして、出演者たちだけでは成り立たないもので、観てくれるお客さんが居てこそ長生き出来ます。

行きたくても行けないという人たちも多くなっていると思います。昔のような体力も無くなった、、という人もきっといますよね。

今回の配信ライブは新型コロナウイルスによって、発生した事象です。
でも、もしかしたら12年やっているこのライブは「配信」は向いているのかも・・・?と感じたりしています。

現地に行けない。でも自宅なら観られる。現地に行けるけど、当日だけは無理。興味はあったけど河口湖まで行くのはハードルが高いと思っていた。。そんな方々にはむしろ朗報なのかもしれない。
8月1日から8月9日までずっと観ることが出来ますから、1日がスケジュールNGでも9日までのどこかで観れば良いです。

これは茅原実里さんだけの話ではなくて、配信ライブをやる皆さんにとっての共通のメリットです。ですが、12年やっているというこのライブにはさらに優位に働くのかもしれません。
これまでの11年分の時間が味方するからです。
11年の間で回数で言うと、23days(回)やっています。1回の公演を約3時間として、来場された人数の総計で計算すると、20万時間の歴史があります。(計算が間違ってても見逃してください。)
 

話がだんだん逸れているような気がします。今回のブログ、果たして上手く着地するでしょうか。
 
 

今このブログを読んでくださっているのはおそらく、新旧問わず、割と熱量の高い茅原実里ファンだと思います。ということは、お客様というよりは「仲間」だと僕は感じています。きっとそうです。
仲間ならば、このライブを成功するために協力してくれると思うのです。

ということで、今回のライブは皆さんと一緒に作りたいと思います。ベテランの方も、新しく仲間入りしたファンの方も。
スタッフとして一緒に作りましょう。
スタッフは制作もしますし宣伝もします。
だからチーム名としてはサマチャン制作宣伝部が良いかなと思います。

よろしくお願いします。

 

#サマチャン制作宣伝部

 
 

■目的=成功させること

このライブの「成功」とはざっくり3つかなと思っています。

 

1)チケットをたくさん売る

2)ライブの中身を充実させる

3)河口湖の魅力を感じ合う

 

1)は当然ながら経済活動です。コロナを気にせずライブが出来る日が来たとしても、経済的に立ち行かなくなってこのライブが続かなくなったら元も子もないです。だから、しっかり売りたい。

 

2)は、つまりアイディア募集です。募集はしますが採用出来る保証は無いのでそのところはまずは大前提としてご理解を。20万時間分の経験値がある仲間であれば、僕らが気がつかない工夫の方法や、革新的なアイディアを持っているかもしれません。おそらくですが、サッと考えつく大抵のことはスタッフ陣がすでに検証したり試したりしていると思います。だから「○○の曲が聴きたい」とか「○○なグッズが欲しい」という皆さんの「願い」ではなくて、仲間としてこのライブの運営側になってみての提案などが嬉しいのです。

カメラワークの話とか、演出の話とか。

「側」の話ではなくて、「中身」の充実をここでは意見欲しいので、「河口湖駅からのバスの本数を増やして欲しい」であったり「河口湖の街でスタンプラリーやったらどうか」的なお話じゃないとありがたいです。

 

3)1つ前のブログでも書いたように、河口湖に住んでいる皆さんの支援と応援でこのライブは続けられています。「気持ち」を寄せていただいています。そんな河口湖の皆さんに、ライブを実行することによって何かしら貢献したいと思っています。
具体的な経済活動に言及すると僕らの力が及ばない範疇だと思います。なのでもっとささやかなことが良さそうです。
「河口湖って良いところだよな」という気持ちを持ってもらうこと。お互いにそれを再確認しあうこと。これかなと思います。

 

 

■やり方

1)はとにかくことあるごとに仲間や友人に教えてあげたり、SNSをやっている方は魅力を伝えまくってくれると嬉しいです。ハッシュタグは「#サマチャン制作宣伝部」としましょう。

 

2)の提案は、Twitterでハッシュタグを付けて投稿してください。これも1)と同じく「#サマチャン制作宣伝部」としましょう。

僕らスタッフがそれを読んで、これはライブに反映出来るかも?と思えるネタは拾わせていただきます。その際、どのネタを使ったかの報告は敢えてしませんので、ライブ本番を観て、自分のアイディアが採用されたか、もしくは活用されたかを確認してみてください。

全く何も採用できなかった、という結末もあるかもしれませんが、アイディアを出した時点で、一緒にライブを作ったことには間違いはありませんので、ライブスタッフです。

 

3)これもTwitterでハッシュタグ「#サマチャン制作宣伝部」を付けて、今までの素敵な想い出を投稿してみてください。写真があれば写真もあると良いですね。無くても文字だけでも十分です。河口湖に住んでいる方々もきっと読むと思います。なので、河口湖に住んでいる方々側の気持ちになって、素敵な投稿をしてみていただけると街が暖かくなると思います。

また、一方で、全く河口湖のことを知らない方々が読んだときに「いつか行ってみたいな」と思えると良いですね。

 
素敵なアイディアや投稿は今後このブログで紹介させていただくかもしれませんので、その前提で居ておいてくださると安心です。

こんな感じで。例えばこちらの方。
2019年のサマチャンが楽しかった!という素敵なブログです。

茅原実里の河口湖ライブが最高だから一緒に行こうよ(映子さん)

 
 

性善説にのっとった企画なので、素敵な投稿ばかりだと信じて実行するのですが、そうじゃない投稿もあるかもしれないです。でもこの企画に乗ってくれる皆さんはおそらく、そういう投稿に対しても上手く対処してくれると信じています。
上手くやっていきましょう。

 
 

長くなりました。そろそろ締めます。
斎藤のブログは長いとスタッフに言われます。
それが個性だと思って、お付き合いください。

 

冒頭で書いた「僕はこのサマチャンは常々思っていることがあります。」というのは、仲間と一緒に制作して宣伝するのが、このライブシリーズの正しい姿なのではないか?ということでした。

 

ピンチはチャンス。

 

今回のこのイレギュラーなライブ開催がなかったら、僕はこのブログを書かなかったでしょうし、こういう提案を皆さんにする機運になってなかったと思います。

今回やってみて、素敵な結果を迎えてくれれば、来年からもこのスタイルが根付いていくかもしれないです。

ぜひお力を貸してください。
よろしくお願いします。


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思い出

みなさんこんにちは。
すずめです。

いよいよオンラインライブのチケット一般発売も開始しました!

一人でも多くの方に見てもらいたいなぁと心から思ってます。

そんなこんなで(!)

これまでの思い出を振り返ろうと思い
iPhoneのアルバムを見返していたら
あの年はあんなことがあったなーとかいろんなことを思い返したりしています。

キャノンテープ発射!の瞬間!

晴れ女のみのりんのライブは、(時にはパラパラすることもあった?)
大抵快晴。
河口湖ステラシアターのあの屋根を開けてのライブってなんたる贅沢な瞬間と思いながらいつもみてます。

圧巻!この客席ってすごい一体感ですよねー。

毎年グッズのTシャツのカラーによって客席の色も変わるのも、11年続けてきたからならでは!ほんとこの一体感はすごい!圧巻!

席の場所によって見える景色が変わるのも毎年のお楽しみなのでは?

富士山が見える席、残念ながら見えない席でもみのりんが近い席。

まだステラシアターの屋根が全面でなかったころ、一部だけ、雨が降ってきちゃうエリアなどもあり、申し訳ない気持ちになっていました。

あと西日が差し込む席!日焼けしちゃいそう。。と思いながら卓席から見守ってました。

花火!感動!

なんといってもこの花火はプライスレスですよねー。

まだ梅雨は明けそうにありませんが、8/1はどんな天気なのだろう。

そんな現地の温度や気候も感じていただけたら!と思ってますので、

ぜひ楽しみにしていただけたらと思います!

こんな感じでラフなブログ更新していこうと思いますので、

お付き合いよろしくお願いします♪

すずめ


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チケット一般販売がスタート!

みなさんこんばんは、バンダイナムコアーツの笹原と申します。

A&Rというポジションを担当しております。

チケットの一般販売がスタートしました!!

この度、形は変われど、河口湖からライブをお届けできることをとても嬉しく思っています。

今回は「生配信ライブ」ということで、今まで遠方でなかなか気軽にお越しいただけなかった方にも視聴いただける機会かと思いますので、是非一緒に楽しんで頂きたく思います!

自分は北海道の小さな町の出身なのですが、当時は「なんで行きたいライブは北海道でやらないの!??」と思っていました。遠方に住んでいると行きたいライブになかなか行けないことも多いのです。

しかし!今回はオンラインで生配信しますので、全国どこからでも参加できるようになっています。茅原実里ファン、音楽ファンが一同にオンラインで集結できるお祭りです!

すごい時代になりましたよね。

一緒に騒ぎましょう!!(オンラインで)

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いつもと違うサマチャン

こんにちは、斎藤です。

初めましての方も多いかもしれないので、簡単に自己紹介します。

茅原実里さん音楽プロデュースを担当しています。

2018年までは株式会社ランティスの社員でした。2018年春からは起業し株式会社ハートカンパニーという会社でやっています。今は主に茅原実里さんにおいては音楽制作やライブ制作に特化して関わる形になっています。どうぞよろしくお願いします。

初めての方も、ベテランの方も、色々な方が読んでくださることを願って、このブログを書いています。ですので「そんなの知ってるよ」みたいな話もたくさん書きますが、「え、そうだったんだ!」的な話もあるかと思います。きっと長いブログになりますが、お時間あるときに少しずつ読んでくださったら幸いです。

さて。

ここ数年、色々なことが起こりますね。2018年に起業したことが自分的には大きな出来事ではありましたが、2019年も2020年も色々なことがありました。今年は新型コロナウイルスですね。

気づいたらもう7月です。この半年の過ぎ去ることの速さたるや驚きです。コロナ以前も毎日過ぎ去るのが早いと感じていたのですが、この半年の速さは怖いくらいです。

時間の体感スピードが変わったような感じがします。過去の経験値の総量が増えるほど時間の体感スピードは速まる説があります。小学校の時の夏休みの1ヶ月は無限の長さに感じていたのに大人になってからの夏の1ヶ月はあっという間に過ぎるね、というやつです。

コロナでの自粛&リモートワークは多くの人が未経験な体験だったので時間の流れは遅く感じるかと思いきや、今まで以上に過ぎ去るスピードは速く感じてしまいました。

外に出ないで過ごしていると新規の経験や体験が少ない。少ないと思い出せる「フック」が減る。例えば5月頭ころ何をしていたか?と聞かれた時に、「○○のライブに行ったな」とか「○○へ出かけたな」とか、そういう記憶のフックがあれば思い出しやすいはず。しかしずっと室内に居たのでフックが無い。リモートワークで仕事はたくさんしていたけれど、「仕事していたな」という大まかな想い出でしかないので、具体性を持って思い出すことが難しい。

ゲームで例えるとセーブポイントが存在してないまま進行し続けたみたいな感じでしょうか。ちょこちょこセーブポイントがあればそこに戻ることもできるのですが、セーブできてないから戻れない感じ。(ちなみにこのコロナ自粛期間を使って「DEATH STRANDING」の国道を全線復旧させることが出来ました。)

記憶のフックは視覚と聴覚によるところが大きいんだなと思いました。パソコンを使ってメール、リモート会議、データのやりとりはずっとやってますが、視覚と聴覚的には変化が少ないわけです。

自粛期間中毎日見ていた風景

そんな中、フックと言えるものがありました。

「サザンオールスターズ」の配信ライブです。とても楽しいライブだった。「Bye Bye My Love」ってAメロが素晴らしいなと改めて気づきました。

さて、あのおかげで今から半年後や1年後に2020年6月は何してた?と振り替えるときに「サザンオールスターズの配信ライブを観たなぁ」と思い出すことが出来ます。

記憶の「フック」は生きていく上でとても大事なものなんですね。

さて、河口湖ステラシアターでのライブの話です。

ファンの皆さんは毎年8月を想い出の「フック」にしていると思います。河口湖に行って、街の優しさに触れ、風景の美しさ、空気の澄みやかさ、仲間とのふれあい、ライブの熱さ、そして余韻をたっぷり味わいながらの帰宅。視覚、聴覚をフル稼働させて大きくて多数の「フック」を作ってきたと思います。

我々スタッフ的にもその「フック」は大きく。毎年のこのライブで何をやったか?を想い出の基準にしているところがあります。BBQで豚の丸焼きを買っていったのはあの年だったとか。ステージ上で踊り狂ったのはあの年だったとか。サマ鳥の空気が抜けて首がグワングワンになったのはあの年だったとか。

茅原実里さんにとってもその「フック」は非常に強く。

「フック」は欲しい。

ところで、アッパーやストレートよりもフックだね、みたいなギャグは100%滑るので注意です。

人は想い出の生き物なので、「フック」を作るのは大事なことで、そのためにお金を払ったりもらったりしているのかもしれないとすら思います。

今年の2月~3月ころは、8月頭には元の世界に戻っているだろうと思っていました。今思えば楽観視だったわけです。

しかし、そうはならなくて、通常通りのコンサート開催が困難になってしまったわけです。

河口湖ステラシアターでのライブはどうするか?8月が近づくにつれスタッフ陣の悩みは大きくなれど明確な正解がありません。

中止するか形を変えてやるか。

ライブの主(あるじ)はランティスレーベルなので、最終的な結論はランティスレーベルでくだされます。今のプロデューサーは鈴木めぐみさんです。実名出しても良いでしょう。僕の後任で茅原実里プロデューサーをしっかりやっていただいています。その彼女を中心としてレーベルとして「形を変えての実施」という判断になりました。「無観客」「有料配信」。まずここは大きな覚悟だったと思います。

場所はどうするのか。

都内スタジオやライブハウスから有料配信するという案もありました。しかしながら10年以上、河口湖ステラシアターからお届けしてきているライブです。無観客であっても河口湖ステラシアターでやることに意味があるのではないか。2020年は無観客でも、2021年からはまた観客有りで実施出来るのではないか。このライブは河口湖で暮らす方々の有形無形の支援と応援の上に成り立っているライブです。ここでライブを開催することが少なからず河口湖という場所の価値を向上させ、多少なりとも経済が回るきっかけになっている。そのことはスタッフ一同が自覚しています。であるならば、2021年以降に繋げるためにも「河口湖」という場所からお届けすることが重要だろうと。元の世界に戻ったらまた河口湖ステラシアターに集まりましょうね、というメッセージになれば良い。

そんな心意気があり、場所は河口湖ステラシアターからとなりました。

考えることは多大にあります。映像だけでライブの一体感を生み出せるのかというエンタメ的な問題。河口湖に行って、空気も含めて体感するからこそのこのライブの楽しさをどうやったら配信で届けられるか。もちろん経済的なことも。

などなど。色々な「リスク」があります。

リスクは避けるべきというのが一般的な考えかもしれないですが、リスクを取った方が先々勝てるという法則もあります。ここでリスクを取りに行ったのは長い目で見るときっと良い結果をもたらすと思います。何を持って「勝った」「良い結果」と判断するかは様々です。そしてどのくらいの期間で結果が出た出ないを判断するのかも様々です。長期的な視点で結果を判断すると、ここでリスクを取りに行ったのは良い結果になるはず。

そういう覚悟を背負って開催を決定したレーベルが、「やってよかった」と思える本番を迎えたい。

さて。

河口湖ステラシアターでのライブは今年で12年目。考えてみると長い月日なのです。小学校1年生だった人が高校を卒業するという時間が12年です。

そうなると昔から知っているという方だけではなくなってくるわけです。

既存のお客様だけではなくて今年からこの存在を知った方にも丁寧に説明すべきだろうと思います。長年やっていると、どうしても毎年来てくださるお客様に向けたライブになりがちですが、12年もやっているなら世代の入れ替わりもあるだろうから、改めて丁寧に説明していく時期だと思います。

そういうわけで、サマチャンというのは何なのか。ということを説明する場があっても良いだろうと思ったので、そういうことを今回は書いてみようと思います。

便宜上、サマチャンと称していますが、この12年の間に名称が3回変わっています。

まず、今使っている「サマチャン」というのは「SUMMER CHAMPION」の略称です。その前は「サマドリ」。「SUMMER DREAM」の略称。さらにその前、初代は「サマキャン」。「SUMMER CAMP」の略称。

気まぐれで変えているわけではなくて、組織の変化やチームの状況変化に合わせて対応して名称を変化させてきています。

3回も名称が変わっているとスタッフ間で会話しているときに、ちょっとした不便も生じます。「5年目のサマチャンだけどさ、、」みたいな会話。あ、5年目はサマチャンじゃなくてサマドリだ。。。みたいなことがあるわけです。なので「河口湖ライブ」と称したりもします。

なぜ野外のライブをやることになったか。

茅原実里さんが音楽活動を再開して少し経ったころに、野外でのライブもやってみよう、という話になりました。チーム全体が若かったので何でも興味あることはやってみていました。とりあえずやってみる精神です。実験的なイベントもたくさんやりました。記者会見とか。ラジオの公開収録と称しつつ、アルバムの制作発表会も兼ねていたとか。思いついたらやってみる、というスタンスであれこれやってました。そんな中での野外でのライブ論。

色々な場所を検討しました。何カ所か見に行ったような記憶があります。そのうちの1つが河口湖ステラシアターでした。

ステラシアターは圧勝だったのです。

河口湖という場所の素晴らしさ。座席からステージの観やすさ。そして何よりも屋根を開けたり閉じたりが気軽に出来るという点。野外でかつ、標高が高いので天気が変化しやすい。雨が降ったら屋根を閉めて、やんだら開ける。天候を気にせずライブが出来る野外ライブ会場。まさかそんな会場があるとは。気軽に開け閉め出来るのです。ボタン1つです。5分で開閉します。そういうわけで、ライブ中は常にYahooの雨雲レーダーを観てます。あれはかなり正確。怪しくなったら「ちょっと閉めとくか」と。それが出来るのが強い。

豆知識。

河口湖ステラシアターの屋根稼働は、途中で止められません。一度「開く」ボタンを押したら開き切るまで止まりません。逆に「閉まる」ボタンを押したら、閉まり切るまで止まりません。開くのにも、閉じるにも5分。山の天気は変わりやすい。「雨が降ってきたので屋根を閉め始めたけど、すぐやんだからやっぱり開けておこう」と思うこともあります。が、途中で止められないので閉め切るまで待ってから、また開けるをしないといけない。その5分待つ間に1曲終わります。なので、この開閉システムを理解した上で屋根の開け閉め判断をしています。

時々失敗します。タイミング失敗したら笑います。どうにもならないときは笑うしかない。成功することもあります。「会いたかった空」を歌う直前まで雨雲がありましたが、ちょうど歌い始める少し前に雨雲が去ったので、屋根を開け始めました。ちょうど曲の素敵な箇所で屋根が開きました。「空」に「会えた」わけです。まさに「会いたかった空」。こういうミラクル演出も生まれたりします。

初年度の河口湖ステラシアターライブがあまりにも素晴らしい体験だったので、2年目もやろうとなりました。2年目も成功。じゃあ3年目も。。と続いていきました。

継続していくと、徐々に地元との連携も生まれます。駅に垂れ幕付けさせてもらったり、電車をラッピングしたり。バスの車内アナウンスをオリジナルのものにしたり。地元のパン屋さんとコラボしてオリジナルパンを作ったり。ショッピングセンター「BELL」さんの1Fで写真展やったり。茅原実里さんが山梨県の「やまなし大使」になったり、富士急ハイランドの「絶叫大使」になったり。

ライブの内容。

河口湖ステラシアターでライブをやるまで、茅原実里さんのライブは演出をガッチリ決めてやっていました。今でも基本的にはそうしています。練り込んでいきます。

ですが、初年度河口湖ステラシアターの時は「野外だから割と気楽にやるのだ」的なムードがたっぷりありました。茅原実里さん本人も「こういう自由なライブも楽しい」という発見があったようです。河口湖まで行く、修学旅行的なワイワイ感がある、スタッフやバンド全員で食事をする、一緒に泊まる、などなど。非日常空間の連続が心を解放します。スタッフも茅原実里さんも全員、少し気持ちがウキウキした状態になるので割となにをやっても、まぁいいか、的な空気になります。それがライブやMCの自由さに繋がります。

「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことはライブの現場にも起こります。ほんのちょっとしたことの積み重ねが最終的にステージ上の良い空気に繋がるものです。BBQで食べた肉が美味しかった、というほんの些細なことが良いステージパフォーマンスに繋がることもあります。喜びや楽しさは連鎖しますので、茅原実里さんだけじゃなく、スタッフ1名1名が楽しいという前向きな気持ちを感じられると、良いライブが生まれます。河口湖ステラシアターでのライブの内容がいつも大変素敵なものになっているのは、そういう因果関係があるはずです。

これはお客さんにも同じことが起こっていると思います。お客さんにも風が吹けば桶屋が儲かるということが発生していると思います。だから、河口湖ステラシアターでやることはとても大事なのです。

では今年はどうなのか。

スタッフと出演者は河口湖ステラシアターに行きます。

でもお客さんは自宅などでの配信を観る形です。

お客さんの「非日常体験」はどう得られるべきなのか。これをまさに今色々な案を考えています。無観客だから出来る演出。配信でしか観られない映像。普通に客席でリアルに観ていたら観ることが出来ないような映像だったりカメラワークだったり。そういう「配信でしか体験できないこと」がきっと今回の「非日常」なのかなと、スタッフ間で話し合いを続けています。

河口湖ステラシアターまで来ていただくことは出来ないけれど、河口湖の街の良さや暖かさを伝える術もきっとあるはず、という議論もしています。

使える予算も人員も限られてる、状況は日々変化する。そういう中で、どこまでアイディアを出せるか、それを実現出来るかが、チームとしての勝負です。

配信ライブを観てくださるお客様においては、ぜひ「配信でみるサマチャン」がどんなものになっているか、ワクワクして待っててください。

チームの意思として。このライブのことも忘れずに覚え続けて欲しいですが、河口湖という街のことも覚え続けて欲しい、という気持ちでこのライブに臨みます。

そして色々なことが解決したら、また河口湖という街に遊びに行ってみてください。

久々に行く河口湖はやっぱり素敵なはずです。


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事前通販グッズの紹介!!

こんにちは、バンダイナムコアーツの山本です!

ただいま受付しております事前通販グッズについて紹介したいと思います!

7/9(木)までに注文&決済完了の方にはライブ配信日8/1(土)までに商品をお届け予定です!

【Tシャツ】

「SUMMER CHAMPION」をペイント風にデザインしたTシャツです!

ホワイトボディで爽やかに着れるアイテムです。

S~XLの4サイズ展開!

ライブ配信でもぜひ着てください!

【マフラータオル】

定番のマフラータオルです。

ピンクと水色のカラーリングのデザインが特徴!

吸水性のあるジャガード仕様なので、夏の汗もこのタオルで拭けちゃいます!

【フラッグ】

こちらも定番アイテムのフラッグです!

ライブロゴを中心にしたデザインになっています。

夏の記念に、みんなでフラッグを振りましょう・・・!

【ひんやりタオル】

収納ケースがついた涼感タオルです!

スポーツのあとなど、暑い夏を乗り切るためのアイテム。

★使い方★

①タオルを水につける ②軽く絞る ③タオルを軽く左右に引っ張る ④ひんやりタオルの出来上がり!

【ショルダーバッグ】

お出かけに便利なショルダーバッグです!

外側に1つ、内側にもポケットがついています!

ショルダーテープは調節機能付きで好きな長さに変更可能です!

詳細はこちらの特設サイトのGOODSページにも掲載中!

在庫が少なくなっている商品もございます。

お早めにご利用ください!!

サマチャングッズ、事前通販スタートします!!

こんにちは、バンダイナムコアーツの山本です。

今年のサマチャンは「オンラインライブ」という新しい形ですが

グッズからも盛り上げていこうと思い、事前通販を行うことになりました!

Tシャツやマフラータオル、フラッグといったライブ定番アイテムはもちろん、

暑い夏にぴったりの涼感タオルなども企画しました☆

グッズを身につけて一緒にライブを楽しみましょう♪

事前通販は、本日7/3(金)19時から「ROM Mall」にてスタートします!

お早めにお申し込みください!

★ROM Mall★

https://www.rommall.jp

また、ランティスのインスタグラムではグッズの紹介をしています。

その他新譜や、アーティスト写真などもアップしているので

ぜひチェックしてみてください!

★ランティスインスタグラム★

https://www.instagram.com/lantis_official/

やります!サマチャン2020!

みなさま、こんにちは!
バンダイナムコアーツの鈴木です。
すずめです。

残念ながら、5月のオーケストラコンサートは延期とさせていただき、それに続けて
今月の半ばに、「SUMMER CHAMPION 2020~Minori Chihara 12th Summer Live~」の中止をお伝えさせていただきましたが、
水面下では、みなさまとの「約束」を叶えるために準備してまいりました。

ということで、やります!
オンライン de サマチャン!2020!

新型コロナの感染防止のために、今もさまざまな環境の中で
だれもが尽力していることと思います。

そんな中、エンターテイメントはstay safeのためにどうするべきか
今はただ中止にすることしかできないのか
それでもきっと音楽の力にできることがあるのではないかと日々考えてまいりました。

昨年の河口湖ステラシアターのステージで
みのりんがみなさんと「約束」をしました。
ずっとこれからもここに立ち続けます。と。
11年、必ずあの場所でみなさんと約束を重ねてきました。
続けることを続けたい。
昨年のステージを終えた時に、心からそう思ったのを覚えています。

実は今年の開催は、オリンピックの日程に重なっていたので、そもそもどうするべきか
という話も昨年の時点ではしておりました。
いろいろな状況から、8月に開催するということで、昨年のバースデーライブで発表をして
準備をしていたわけですが、世界中がこのような状況になっている中、
やはり、いつも通り、あの場所で、みなさんにお会いすることは叶いません。
それでも、「約束」したから、歌を届けます。

オンラインライブという新たな形での開催になります。
今までのライブ制作とは一切考え方が変わるので、ぶち当たる壁がたくさんあります。
試行錯誤しながらも
皆さんに楽しんでもらえるものを作れるよう打ち合わせを重ねております。

本当だったら、入場プレゼントになるはずだったフラッグや、記念グッズも
オンライン通販で、事前販売をさせていただきます。
お客様のお手元に届いた状態で、8/1を迎えられればと思っています。

何よりもみのりんが、みなさんに歌を届けたい。
そう思っています。
是非、この気持ちを受け取ってください。

これから、このサイトでもいろいろと情報をアップしてまいりますので、
よろしくお願いします!

最後に、この度の開催にあたり、
出演者、スタッフ関わるすべての方の健康と安全を第一に準備をしてまいります。
準備をする我々も、オンラインでのミーティングを重ねています。
これから始まるリハーサルもソーシャルディスタンスをしっかり守り、
感染防止を徹底すべく、対応をしてまいります。

このような状況の中で、ご尽力いただいております、
医療従事者の皆さまへ感謝申し上げるとともに
何よりもすべての方の健康と安全を心よりお祈りいたします。